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OFF-LINE VOL.3!!!~UNITY 10周年記念公演~

  • 執筆者の写真: UNITY
    UNITY
  • 3月3日
  • 読了時間: 8分

更新日:3 日前


HELLO!


発表会も無事に終わり、2026年スタートして気づけばもう3月ですね〜


高尾は梅は満開。梅のいい香りで満たされてます。


発表会が終わってからというもの、
OFF-LINEの裏側も含めて、振り返りたいことや、

みなさんに伝えたいことがたくさんあって。


少しずつになりますが、ブログに書いていこうと思います。

まずは、発表会後のみんなの様子から。

全体的に、やる気がぐっと上がっています!!


レッスンに向かう姿勢や集中力が、発表会前とは明らかに違う。

全
ティーチャーズも感じている変化です。

BEATクラスのちびっこたちまで違うんです。
振り付けが始まると、もう前のめり。


「これ、次の発表会でおどるの?」なんて聞いてくるんです(笑)


UNITYでは、毎回発表の後にアンケートも書いてもらい


練習期間から本番まで、気持ちがどう変化していったのか。
何を感じ、何を乗り越えたのか。
言葉にしてもらうことで、こちら側にもたくさんの気づきがありました。



保護者のみなさまからも、温かい言葉や率直なご意見をたくさんいただき、


今回のOFF-LINEを、改めて立体的に振り返ることができています。


いただいた声は、これからのOFF-LINEにつなげていきます!ありがとうございました。


・

今回のOFF-LINEは、UNITY10周年という節目の公演でもありました。

演出を考えていると、どうしても思いが溢れてしまって。
「あれもやりたい」「これも伝えたい」と、気づけばどんどん増えていき…。
結果、盛りだくさんになりましたが(笑)、


あれが今の正直な形でした。



OPENING~オープニング~

リズムとMAYA、それぞれのストーリーから

ロサンゼルス時代。
ダンサーとして過ごした日々は、今思えばなかなかのジェットコースターな時代でした。
想定外の連続でダンサーとして本番のショウビジネス界で駆け抜けた10年間は私の中でかけがえのない経験となりました。

(このストーリーは過去のブログに詳しく書いているので是非チェックしてみてください)



そんな11年に一区切りをつけ、日本へ帰国。


そして、帰国からまさかの3ヶ月後にUNITYがスタートします。

MAYAがプロダンサーとしてロサンゼルス、ハリウッドで駆け抜けた日々は、
今となっては前世の記憶のようで(笑)


当時の自分に「次は日本でUNITYやってるよ」と言っても、
きっと信じないなぁ!


UNITYは、1人の生徒(HIKARU)から始まり、少しずつ仲間が増え、
今では100名を超える場所になりました。
生徒だった子が先生になり、次の世代を引っ張っていく。
そんな未来を、当初は想像もしていませんでした。


この10年の間、プライベートでもいろいろな出来事がありました。
妊娠・出産、両親との別れ。
特に、子育てで悩んでいた時に、
先輩ママたちからかけてもらった言葉には、何度も救われました。

つらい時期に、
レッスンで触れるみんなのピュアなスピリットに、
どれだけ力をもらったか分かりません。


・


昔懐かし写真

そしてUNITY昔懐かし写真のオムニバスへと続きます。

日々のレッスン、イベント、その時々の空気が残った写真たち。


UNITY最初のイベントは、高尾の山でのBBQでした。


参加者は30人ほどで生徒は15人程度だったかな?(覚えている人もいるかもしれません)


今振り返ると、本当に小さなスタートです。

でもあの頃から、
「スクール」というより、自然に人が集まる場所のような感覚がありました。笑って、食べて、話して、また集まる。



その延長線上に、今のUNITYがあります。


HIP HOP ヒストリー

続いて映し出されたのは、
Hip Hopを世界へ広げ、90年代のカルチャーを形づくった

レジェンドたち。



この映像は、11月にロサンゼルス・Culver Cityで行われたHIP HOPイベントで、
彼ら4人のトークを、リズムが実際に収録したものです。

シーンがめまぐるしく変化していく今だからこそ、
オリジネーターが語る「始まり」や「文化の核心」に、
きちんと耳を傾けることが大切だと思っています。

UNITYが大切にしているのは、
動きや形だけでなく、「自分が何を踊っているのか」を知ること。


そんな想いを込めたオープニングでした。


DANCE ナンバー

そしてダンスが始まります。

今回のテーマは、HIP HOPの4大要素。


DJ、MC、GRAFFITI、そしてBREAKINGDANCE)

それぞれを、UNITYなりの解釈でステージに落とし込みました。

幕開けは「DJ & MC」。
DJ KYOのプレイとビートボックスに、
RTUSEIのBREAKINGが重なり、音と身体がぶつかり合います。




そしてUNITYメンバーのパーフォーマンスへと続いていきます。


オーディエンスのみなさんの声援が、とにかくすごくて驚きでした!!!


ステージに立つ側としては、あれ以上心強いサポートはありません。

日本ではなかなかない雰囲気。声が自然に上がって、
ステージと客席が、コール&リスポンスのように呼応していました。

パフォーマーとしては、見守られている感覚さえありました。


「大丈夫、行ってこい」

と背中を押してもらっているような、そんな安心感が、ずっとステージにありました。

たくさんのご声援ありがとうございました

まさにUNITYファミリー。さすがです!





MAYAとリズムはUNITYの生徒一人ひとりの発表を、舞台袖から見ていました。


ステージに立つみんなの姿を追いながら、
一人一人が初めてUNITYに来た日のことが、

自然と思い出されて・・

緊張した表情で、周りをそっと見渡していた、あの頃。


そんな生徒たちが、今では自信を持って、思いきり表現している!

その変化を目の前で見て、胸がいっぱいになりました。



挑戦する姿と、その人らしさ。
それぞれの「Be YOU」が、確かに見えるパフォーマンスだったと思います。


ティーチャーズインタビュー

UNITYのティーチャーズ一人ひとりにフォーカスしてインタビューをしました。


ナンバーへの想い、UNITYへの想い、生徒たちへの想い。

テクニックではなく、「なぜここに立っているのか」を聞きました。


みんなUNITYで育ってきた子たち。(MIKUA以外)

葛藤しながらも前に立ち、今は引っ張る側になっている姿を見るのは、本当に嬉しいです。


でも、彼らは“教える人”であると同時に、ずっと学び続けている人。


生徒のみんなも慕ってくれていて

年齢が近いからこそ距離間も近い。


生徒と教え合い、支え合い、刺激し合う。


そんな共鳴し合っている感じが一方通行じゃない関係で、そんなところがUNITYらしさかなって思います。



『フリクリ』~フリクリエイト~



フリクリとは「振りクリエイト」の略で、
曲選びから振り付け、構成、照明、衣装まで、


すべてを自分たちでつくるナンバーです。

UNITYでは、発表の機会ごとに
ただ踊るだけではなく、新しい挑戦ができる企画を大切にしています。



これまでにも、フリースタイルバトルや ONE-VIBE など、
その時々で違った経験を積み重ねてきました。

そして今年は、
UNITYが大切にしている 「個性」 に、さらにフォーカス。


踊ることに加えて、
考えること・つくることにも挑戦してもらうために、
フリクリを企画しました。


振り付けを考える、構成を組む、フォーメーションを決める。


最初は「どうしたらいいかわからない」と
戸惑う子もたくさんいます。


でも、仲間と話し合いながら、
少しずつ自分の意見を出せるようになったり、


「こうしてみたい」と言葉にできるようになっていきます。

曲をどう感じて、どう表現するのか。
その過程で、


自分の気持ちを伝える力や、相手の考えを受け止める力、
最後までやり切る力が、自然と育っていきます。


普段のレッスンでも、
振り付けを考えてもらったり、フォーメーションをつくったり、


カウントの取り方を一緒に考えながら、
「つくる経験」を大切にしています。


フリクリは、その積み重ねの先にあるチャレンジです。


ステージで踊る姿だけでなく、


そこに至るまでの過程こそが、
みんなの大きな成長につながっていると思います。



フリクリは、今回が初めての企画でした。

正直なところ、最初は「どうやって進めていこうか」と、はっきりとしたビジョンがあったわけではありません。


それでも、

「やりたい!」と手を挙げてくれた子が30人以上いて、本当に嬉しく、心強く感じました。

そんなみんなの想いからインスピレーションをもらいながら、少しずつフリクリの枠組みが出来上がっていきました。


演出も、一方的に決めるのではなく、

子どもたちの声やアイデア、表情からヒントをもらい、それを形にしていく。

いつもそんなスタイルで作品づくりをしています。


だからこそ、このステージの主役は、みんなです。


もちろん、どうやって進めたらいいかわからなかったり、意見がぶつかったり、食い違ったりすることもありました。


保護者の方も含め、正解が見えなくて立ち止まったり、「これでいいのかな?」と悩んだり。それも全部、みんなが本気で向き合っていたからこそだと思います。


そんな時はティーチャーズのサポートが入り、答えを出すのではなく、

一緒に考えながら前へ進んでいきました。


きっとこれから先も、

成長していく中で、同じような場面は何度も訪れます。

人と関わり、何かをつくるって、楽しいだけじゃなくて、難しいこともたくさんある。


でも、そうやって悩んで、ぶつかって、また一歩進んでいくこと自体が、

大切な経験なんだと思っています。

ダンスや芸術に限らず、あらゆる分野において、経験はすべて人生の糧になっていくのだと思う。


失敗も葛藤も、向き合う姿勢次第で前向きな学びに変わるんじゃないかなって思います。


早いうちからどんどん挑戦してほしいです


ダンスを通して育つのは、技術だけではありません。


コミュニケーション力、社会性、自主性。

仲間と話し合い、自分の考えを伝えて相手の意見を受け止める力も、自然と育まれていきます。


発表後のアンケートでは、「次回はフリクリに挑戦したい!」という声も多く、

すっごく嬉しかったです。

フリクリが、「いつか自分もやってみたい」と思えるひとつの目標になってくれていたら

いいなぁ!



そしてACT 2 へ


次回のブログではACT 2の様子や、ステージを終えての振り返りを

まとめて綴っていきたいと思います。



 
 
 

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